人と比べなくなった夜に、少し楽になる

ふとした瞬間に、
誰かと自分を比べていることに気づく。

あの人は前に進んでいる。
あの人は何かを手に入れている。
それに比べて、自分は何も変わっていない。

そんな考えが浮かぶ夜が、
以前はよくあった。


でも最近、
比べること自体に
少し疲れている自分がいる。

比べたところで、
状況も気持ちも違うのに、
同じ物差しで測ろうとしていた。


人と比べるのをやめた夜は、
不思議と静かだ。

焦りも、
言い訳も、
どこかへ引いていく。

ただ、
「今日はこれでいい」
そう思える余白が残る。


前に進んでいなくても、
遅れているわけじゃない。

止まっているように見える時間が、
自分を整えていることもある。


比べない夜は、
何かを得る時間じゃなくていい。

失わずに済んだ、
それだけで十分な夜もある。


こうした考え方については、
自分なりにまとめたページがあります。

▶︎ 出会いについて、今の自分なりに考えていること